bootcampる @ leopard with Windows Vista

Vistaインストール
Leopardからは標準でbootcampがサポートされているので、OSX上からアプリケーション - ユーティリティ - bootcampアシスタントでさっくりパーティション分割→インストールができる。なんて簡単。
ディスクに余裕もあまりないので、とりあえずWindowsに15GBを割り当ててやる。Vistaインストール時に15GBの領域をフォーマット、インストール先に指定。ちなみにMacbook Airの場合、CD/DVD-ROMドライブが純正以外だと認識させるのが難しいようだ。

■ドライバ
Vista起動後、Mac(Leopard)インストールディスク Disk1を入れると自動的にexeが走り、一連のドライバがインストールされる。

Apple USB Ethenet Driver
Macbook AirなどでUSB接続Ethernetを使っている場合、ドライバが入らないようだ。以下をインストールして解決。

http://tnkgrl.wordpress.com/2008/02/10/windows-drivers-for-apple-usb-ethernet-adapter/

■ブートの設定
Optionキーを押して起動すればいいが、起動時に選択したい場合はrEFItをインストールしてselectableにする。
rEFItのページから最新版のMac Disk形式を落として、展開。rEFIt.mpkgからインストール。それだけでよい。

カスタマイズはこちらを参考に。
http://blog.goo.ne.jp/pcqanda/e/282e0a14c72eee8a2f0386a54ddbf02e